求人倍率の高い職業はなんだろう?

求人倍率の高い職業を知ろう!

「責任の重い仕事」は敬遠される?

求められる「人材」

さて、安定的人気を誇る公務員のなかでさえ高い求人倍率を誇る職種、それが「保安職」です。

公務員と書きましたが、保安職の中でそれに当てはまるのは、警察官・自衛官・消防員などがあります。
子供の頃、このような職業に就きたいと一度は夢見た事がある方も多いのではないでしょうか。
そういった意味で、この職もまた意外な求人率の高さと言えます。
また公務員以外でも警備職があります。ビルの警備やイベントの時の雑踏で警備を行う仕事はこれに属します。
この職もまた求人率が高く人手不足であるといえるでしょう。

以上のような「保安職」は男性の従事率がとても高く、女性の進出はとても少ない職種です。
なぜこのような職種の求人倍率が低いのでしょうか。

責任の重い仕事

警察官や自衛官といった仕事は、日本という国自体を守るというとても責任の大きな仕事を任されています。
当然そのような仕事に就くには、大きな責任感を伴い、時には命をかけて職務を全うしないといけないことがあるかもしれません。

またそのような仕事がゆえ、医歯薬系の仕事同様、誰でもこの職に就くことができるわけではありません。
破産して復権していなかったり、禁固刑などを受けて執行後5年経過していない人、暴力団員などは従事できないというルールもあります。
この職種の求人倍率が高い理由は、需要が増えたこと(イベントや景気回復で警備が必要な場所が増えた)も大きく影響しています。

選ばれし人が多く求められる職業だからこそ、もとめられているとも考えられますね。


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